Adam and the Ants

imageaa.jpg

今回は、1980年台の初頭に活躍したアダム&ジ・アンツ。
このバンドも、マルコム・マクラーレンが絡んだバンドではありますが、非常に斬新なロックを聴かせてくれました。

この頃、イギリスではバウハウス、Japanが活躍していた時期でもありポスト・パンク、ニューウェ―ブ、ニュー・ロマンティック、ネオ・グラムなど様々なカテゴライズがされていたりします。


パイレーツ・ファッションに身を包んで、ド派手なジャングル・ビートにキャッチーなメロディーのロックサウンドだったので、特にイギリスでは子供に人気があったようですね。

とはいえ、大人の私が聴いても楽しいサウンドとなっていますし、非常に斬新で魅力的だと思います。(曲調は全く違いますが、T.REXなどのグラム・ロックと感覚的には近いものがあります。)

Antmusic - The Very Best of Adam Ant (1993)





さてアダム&ジ・アンツですが、アダム・アントをリーダーとして1977年に結成され1978年にデビュー。
※余談ですが、デビュー前のマネージャーはマルコム・マクラーレンでしたが、バンドメンバーを新バンド、バウ・ワウ・ワウ結成のためすべて引き抜かれたという話もあります。

Best of Bow Wow Wow





1979年デビューアルバム「ダーク・ウェアーズ・ホワイト・ソックス」をリリース。

Dirk Wears White Sox (Hk) (Reis)

新品価格
¥479から
(2011/10/8 22:41時点)




1980年セカンドアルバム「アダムの王国」では、ジャングル・ビートを大胆に取り入れたサウンドが話題となり、イギリスで爆発的にヒットしイギリスチャートでは10週連続1位となりました。

アダムの王国(紙ジャケット仕様)





アルバムだけではなくシングル「ANTMUSIC」「STAND AND DELIVER」
も1位となり、まるでグラム全盛期のT.REXのように大活躍します。

当時コンサート会場は化粧やパイレーツ・ファッションを真似たファンで溢れかえっていたようです。
1981年サード・アルバム「プリンス・チャーミング」もヒットしますが、1982年に入るとすぐに解散しました。

プリンス・チャーミング(紙ジャケット仕様)




まあ・・グラム・ロックもそうですが、ずっと聴いていると飽きてくるという宿命もあり、彼らも1980〜1981年の2年間で少々飽きられたという部分もあるのでしょうね。

アダム・アント自身は、バンド解散後も1980年台はソロで活躍していました。
再び、ジャングルビートで復活してほしいですね。


エッセンシャル




ザ・ベスト







The Very Best Of




Vive Le Rock







ワンダフル




Stand and Deliver: My Autobiography (English Edition)



posted by autmaticmode at 23:01 | TrackBack(0) | Adam and the Ants | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする